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【07.12.8】名古屋市東区で医師・歯科医師後援会がつどい

名古屋市東区で医師・歯科医師後援会がつどい

「日本共産党を支援する愛知医師・歯科医師の会」は6日夜、名古屋市東区でつどいをひらき、衆院選躍進にむけて医師・歯科医師千人に支持を広げることを決めました。せこゆき子、八田ひろ子両東海比例予定候補が決意を表明しました。
せこ氏は「どこに行っても、後期高齢者医療制度に対する怒りや『こんなひどい政治は変えるしかない』という声で満ちあふれています。今こそ、国民の立場で悪政と正面から対決する日本共産党を大きくするときです」と強調しました。
八田氏は「軍事費や大型公共事業など、税金のムダづかいにメスを入れることができるのは企業献金を一円も受け取らない日本共産党だけです。複数議席の獲得をめざしてがんばり抜きます」と決意を表明しました。