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【07.11.16】後期高齢者医療制度問題で行政担当者と懇談しました

後期高齢者医療制度問題で行政担当者と懇談しました

日本共産党愛知県委員会は、後期高齢者医療制度の中止・撤回を求める共同を医療関係者や行政、民主団体に呼びかけ、シンポジウムの案内をしています。
11月15、16の両日、八田ひろ子元参院議員と党市議団は、一宮市、西尾市、岡崎市で懇談しました。
病院や医師会からは、「医療崩壊が一番心配」「介護難民も、医療から排除される人も生まれる」と声がよせられました。
八田氏は、「どこでも自民党政治の医療・福祉切捨てに怒りが噴出している。党の政策はみなさんに支持されている」と述べます。